どーも、エスです。
テキサスホールデムポーカーでは最初に2枚のカードが配られて、そのカードで勝負に行くか行かないかの駆け引きを楽しみますよね。
そのラウンドのことを「プロフリップ」と呼びます。
今回はそのプロフリップについてと、そのプロフリップで配られる2枚のカードの確率を知ってゲームを優位に進める足がかりになればよいなと思ってまとめました。
知っておくだけでもプロフリップで勝負に行くか行かないかの判断がつきやすいので、早速確認していきましょう。
プロフリップについてもう少し詳しく
最初に簡単に説明しましたが、もう少し詳細にプロフリップについて説明します。
ポーカー(テキサスホールデム)のプリフロップとは、各プレイヤーにスターティングハンドが2枚ずつ配られた後、場には1枚もカードがめくられていない状態で行う、最初のベッティングラウンドのことです。
このとき、各プレイヤーは場のカードがない状態で、賭けに参加するかどうか、どのくらいチップを賭けるかを判断しなければなりません。
プリフロップでは、基本的にスターティングハンドが弱いプレイヤーはフォールド(ゲームを降りること)を選択して、スターティングハンドが強いプレイヤーはレイズやコールをします。プリフロップの時点で、大抵は2人〜数人に参加プレイヤーが絞られます。
1ゲームの4つのベッティングラウンドの中でも、プリフロップは最も考えることが多い重要なラウンドであり、テキサスホールデムの醍醐味だといえます。
次にこのプロフリップで配られる2枚カードでハンドが揃う確率を見ていきます。
スターティングハンドの確率
| AA | 0.45 % |
| AAまたはKK | 0.9 % |
| 全てのポケットペア | 5.9 % |
| AA、KK、全てのAK | 2.1 % |
| 全てのAK | 1.2 % |
| AKスーテッド | 0.3 % |
| AKオフ | 0.9 % |
| 2枚のスーテッド | 24 % |
スターティングハンドでAA / KK の最強ハンドが配られる確率はなんと0.9 % 。
100回に1回しか配られる可能性がないので、来ればかなり強気でプレイすることができますよね。
9人でプレイしていれば11周に1回はこのハンドを持っている人がいるという事になります。
スターティングハンドの確率の注意点
ここで注意したいのが、自分のスターティングハンドがKKでAA持っている人は0.45%だからこの勝負勝ったなというのは少し待ってくださいね。
というのも、52枚の中からあなたにKKが行ったということは、次の人は50枚の中から2枚のカードが配られます。なのでどんどんAAも揃えやすい状況になります。
例えばUTG(最初にベッティングを行う人)にあなたが選ばれKKが配られた時に、後ろ8人の誰かがAAを持っている確率は約3%となります。
またUTGで88が配られ、後ろ8人で99を持っている人がいる確率は約24%となります。
自分がベッティングをするタイミングで確率は大きく変わってくるので、KKが来たからといって浮かれないで敵の情報を集めながら勝負に挑むようにしましょう。
